発電軍団の逆襲
人間ども〜いつまでも大人しく発電してると思ったら大間違いだぞ

台風で倒壊、野鳥の切断事故などが起こっとるんじゃ
【台風20号】兵庫・淡路島で風車倒壊、近畿地方で激しい風と雨https://t.co/lkvJa2Skgc
高さ約37mの風力発電用の風車が根元から倒れた。近くの建物の屋根も吹き飛んでおり、台風20号の暴風によるとみられる。 pic.twitter.com/mNVbDVbzd5
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年8月24日
【閲覧注意】
袈裟懸けに一刀両断されたオジロワシ。
風力発電用の風車に衝突したのだ。事故が発生したのは、バードランドフェスティバルが開催されている根室市。オオワシやオジロワシの一大越冬地だ。事故を軽減するには立地の選定が極めて重要。少なくとも希少なワシの重要な生息地は避けるべきだ。 pic.twitter.com/8R3uoVO9LV— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) 2018年1月28日
風力発電は風がよく当たるように山の上に建てるんじゃが、もちろん山には道がないからのぉ、まず木を切り倒して建設用の道路を通すんじゃ。木を切り倒して道をつくってから、山の上に巨大な風車を建てるわけじゃ。そして今まで自由に大空を飛んでいた野鳥たちは自分たちの住処に突然つくられた風車に巻き込まれて死んでしまうんじゃ。扇風機に指を突っ込むのと同じじゃ。人間の都合で自然を破壊し、野鳥の住処を破壊し、無残にも殺してしまう、そんな風力発電がどんどん建てられておる。鳥たちのためにもなんとかせにゃならんのぉ。
これは原発事故の除染廃棄物の状態じゃ。除染廃棄物とは放射能で汚染された物質が入っているゴミ袋のことじゃ。木を切り倒し、山を削り、放射能で汚染された物質を山積みにしておるのじゃ。
台風による飛散、豪雨による土砂崩れなどが起こっとるんじゃ
東北の方から
— 日本熊森協会東京都支部 (@kumamoriTOKYO) April 6, 2021
📞クマの絶滅を止めたいだって?!
もう無理だよ。
東北の山を見てみなよ。メガソーラーでどんどん潰されているよ。
クマだけじゃない、色んな生き物たちの生息地だったんだ。
東北は今、酷いことになっているよ。
すみかを失った生きものたちは右往左往さhttps://t.co/HeoXOQjxAh pic.twitter.com/pJ1Y6oJbUh
熱海の土石流の原因
— くろそいど (@T_shirt5555) July 3, 2021
この絶対に何か作られる山も一つでしょうね。
木の持つ保水力がなくなりこのような災害が起こることは予測できないのでしょうか。 pic.twitter.com/Jt9oAhvAub
太陽光パネル、台風・豪雨に弱く 経産省は規制強化へ https://t.co/g8uXiKMZ4L
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年10月31日
台風、洪水、土砂崩れ、必ず問題になる太陽光パネル
今後、これほど日本の気候、地理に合わず
安定供給もできない物をどうするのか?
2030年には耐用年数の過ぎたパネルの大量廃棄が始まる
その時、外資の業者はとんずらして国民負担が目に見える何十年も国民を不幸にする菅直人の置き土産 … pic.twitter.com/6Lzvw3voqy
— toshichan25 (@ktn1983) 2018年9月5日
こんな太陽光発電所あり? 和歌山県すさみ町。町役場の担当幹部は議会で「シートを張っているから土砂崩れの危険はない」と答弁したそうですが、この現場は小規模な土砂崩れは何度も起きています。 pic.twitter.com/7k2OJJcPsr
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) July 3, 2021
私は、太陽光発電所建設工事に
— 菅谷龍嗣(シャア専用スコップ) (@FE1974_2022) July 16, 2022
何度も携わってきました。
山の生態系は確実に壊されています。
太陽光発電所は維持管理の為に
草刈りなどのメンテナンスが必須に
なります。もちろん草刈機では
刈りません。除草剤がメインとなります。数年後に…崩れますね https://t.co/VqP3lNeyVM
ソーラーパネルは当然、雹に弱い。 pic.twitter.com/wHxRUqQzyv
— nobby (@nobby_saitama) July 27, 2021
ソーラー発電設備の開発と土石流との関連性をメディアが流したのはおそらくこれが初めて。
— 塩崎敬子@筆字小屋 (@hitujigoya) July 5, 2021
函南町軽井沢メガソーラー事業地はここの100倍。#地質学者塩坂邦雄#熱海土石流#メガソーラー建設 pic.twitter.com/6HMBHWaILV
太陽光発電のパネルは太陽がよく当たるように、木を切り倒して山の斜面に作られるんじゃがな、木がなくなって土がむき出しになったところに大雨が降るじゃろ。すると土がいっぺんに流れ出て土砂崩れになってしまうんじゃ。しかも太陽光パネルは薄べったい板のようなものじゃからの風に弱い形なんじゃ。自然を壊すと、結局、人間にしっぺ返しがくるようになっておるんじゃな。
どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ
巨大な風車も山を覆い尽くす太陽光発電のパネルも手に負えない放射性廃棄物もすべて人間が作り出したものなのじゃ。結局、人が作り出したものに人が苦しめられておる。そして犠牲となっておるのが住む場所を失った人や野生動物、風車に巻き込まれた野鳥たちじゃ。
環境を破壊して得られるもの、自然を傷つけて手に入れるもの、それは一時の目くらましの利益でしかないんじゃのぉ。そのような方法で何かを手に入れることは長くは続けられないんじゃ。
そしての、環境を壊した分、自然を傷つけた分、それはそのまま自分たち返ってくるんじゃ。どうしてそうなるかって?そりゃ簡単じゃ、どれだけすごい機械を作っても、どんなに賢いAIで計算しても人は自然の中でしか生きられないんじゃ、つまりの、自然を傷つけることは、自分たちを傷つけるのと同じことなのじゃ。
天空の城ラピュタにあるじゃろ、”土に根をおろし、風とともに生きよう。種とともに冬を越え、鳥とともに春を歌おう”。どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんの可哀想なロボットを操っても、土から離れては生きられないのよ”結局、この通りなのじゃ。
最後の木を切り倒し、最後の魚を獲り、最後の川を毒したとき、人はようやく、お金は食べられないことに気づくでしょう。
アヒル発電「波乗りダッキー」は「やさしさ」を最優先にしています。効率よりも「やさしさ」を、利益よりも「やさしさ」を、スピードよりも「やさしさ」を大切にしています。スピード重視、効率重視、利益重視の今の世界とは逆の方向を向いているのかもしれません。
「一秒をあせって起こった大事故」「効率を重視してないがしろにされた安全」「利益を求めて破壊された美しい自然」スピードや効率、利益を重視しすぎて疲弊してしまった人や世界をたくさん見てきました。
カナダの先住民族、クリー族にはこんな言葉があります。最後の木を切り倒し、最後の魚を獲り、最後の川を毒したとき、人はようやく、お金は食べられないことに気づくでしょう。
スピード、効率、利益を最優先した世界の行き着く先で、最後の木を切りたくはありません。私達の作るアヒル発電は使う人にも、作る人にも、動物にも、地球にもやさしく、ゆっくりだけど長く付き合える、そんな発電システムでありたいと思っています。
アヒル発電「波乗りダッキー」では「地球で最もやさしい発電」を実現するために8つの約束を設定しています。人が作り出したものに人が苦しめられる、人が作り出したもので野生動物が死んでいく、このようなことを決して起こさないために定めた開発の根幹となる約束です。
CO2だけでなくPM2.5などの大気汚染物質は一切出しません
騒音や電磁波、健康被害の原因となるものは一切出しません
石油、石炭、いずれ枯渇する化石燃料は一切つかいません
鳥、イルカ、ミツバチなどすべての生き物を傷つけません
木を切らない、土を削らない、環境に負荷をかけません
人の手でコントロールできない原子力は一切利用しません
海を汚染したり海底を削り取ることは一切行いません
これらの約束が守れない場合は開発をストップします