声援
地球で最も優しい発電を実現するためにあなたの声の力をお貸しください。
地球で最も優しい発電を実現するためにあなたの声の力をお貸しください。
「応援しています!なにか手伝えることはありませんか?」
「応援しています!なにか手伝えることはありませんか?」という嬉しい言葉を頂きます。ありがとうございます!感謝です!今、一番手伝ってほしいのは「拡散」です。今の発電には多くの問題があること、アヒル発電がやろうとしていることをたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。
目の前の利益のために木を切り倒し、生き物を犠牲にし、景観を破壊し、健康被害を引き起こす発電、こんなものはエコでもなんでもなくだだのエゴ。「自分の利益を最優先にし、他人や社会全般の利害など考えようとしない態度、エゴ」、まさにこのとおりです。
この現状をSNSでもLINEでもメールでも友達との雑談でもいいので誰かに伝えてほしいのです。それは、いずれ大きなムーブメントとなって世界をより良い方向へ向かわせることができると信じています。
波に揺られて電気を作る、見た目はアヒル、中身は発電、その名は、「アヒル発電」。このアヒル発電とともに今より少しでも優しい世界へ。
最後の木を切り倒し、最後の魚を獲り、最後の川を毒したとき、人はようやく、お金は食べられないことに気づくでしょう。
アヒル発電「波乗りダッキー」は「やさしさ」を最優先にしています。効率よりも「やさしさ」を、利益よりも「やさしさ」を、スピードよりも「やさしさ」を大切にしています。スピード重視、効率重視、利益重視の今の世界とは逆の方向を向いているのかもしれません。
「一秒をあせって起こった大事故」「効率を重視してないがしろにされた安全」「利益を求めて破壊された美しい自然」スピードや効率、利益を重視しすぎて疲弊してしまった人や世界をたくさん見てきました。
カナダの先住民族、クリー族にはこんな言葉があります。最後の木を切り倒し、最後の魚を獲り、最後の川を毒したとき、人はようやく、お金は食べられないことに気づくでしょう。
スピード、効率、利益を最優先した世界の行き着く先で、最後の木を切り倒したくはありません。私達の作るアヒル発電は使う人にも、作る人にも、動物にも、地球にもやさしく、ゆっくりだけど長く付き合える、そんな発電システムでありたいと思っています。
アヒル発電「波乗りダッキー」では「地球で最もやさしい発電」を実現するために8つの約束を設定しています。人が作り出したものに人が苦しめられる、人が作り出したもので野生動物が死んでいく、このようなことを決して起こさないために定めた開発の根幹となる約束です。
CO2だけでなくPM2.5などの大気汚染物質は一切出しません
騒音や電磁波、健康被害の原因となるものは一切出しません
石油、石炭、いずれ枯渇する化石燃料は一切つかいません
鳥、イルカ、ミツバチなどすべての生き物を傷つけません
木を切らない、土を削らない、環境に負荷をかけません
人の手でコントロールできない原子力は一切利用しません
海を汚染したり海底を削り取ることは一切行いません
これらの約束が守れない場合は開発をストップします