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アヒル発電の特徴

他の再エネにはない高い拡張性を備えます。

FEATURE-1

海全域を利用可能

アヒル発電は、高い拡張性を備えます。

気候変動へ対応するため、世界中で再生可能エネルギーの導入が進められていますが、風力発電や太陽光発電はどこにでも設置できるわけではありません。たとえば風力発電を建設するときには、下記のような条件がそろった土地が必要です。

風力発電を建設するために必要なもの

風力発電を建設するために
必要なもの

・安定して風が吹く土地 ・十分な広さのある土地 ・近くに送電線のある土地
・巨大な支柱や長さ数十メートルのプロペラを運ぶための幅の広い道路

安定して風が吹く土地 / 十分な広さのある土地 / 近くに送電線のある土地 / 巨大な支柱や長さ数十メートルのプロペラを運ぶための幅の広い道路

また、これまで開発されてきた海の再エネ技術も同じく設置場所に制限があります。どのシステムも、発電機を海底や沿岸につないでおく必要があるからです。そのため固定できる範囲にしか発電機を建設することができず、広大な海のほとんどは利用できないままになっています。

アヒル発電は浮かべるだけの発電技術により、これらの課題を解決しました。海底や沿岸への固定が必要ないため、沿岸に限らず海全域をエネルギーとして有効に活用することができます。

地球の7割を占める海が持つエネルギーを最大限利用するアヒル発電は、気候変動へ大きなインパクトを与えることを目指します。

FEATURE-2

昼夜の制限なく発電

アヒル発電は、天気や時間に関係なく発電します。

太陽光発電や風力発電は気候や天候・時間帯により発電量が大きく変動し、エネルギーを安定的に供給することができません。アヒル発電は、海の波をエネルギーとして利用することで、この課題を解決しました。

波は天候や時間帯による影響を受けにくく、また風や太陽光に比べて予測がしやすい特徴がありエネルギー供給量の見通しが立ちやすいメリットがあります。

台風とアヒル発電

これまでの波力発電システムは、海底に固定されているため大きな波を受け流すことができず、壊れやすいことが大きな課題でした。しかし、海に浮かんでいるだけのアヒル発電は大きなエネルギーを受けても問題ありません。それどころか台風や津波で波が大きくなると、より大きな電力を得ることができます。

さらに既存の発電システムは、一度設置してしまうと動かすことができません。夜になったからといって、地球の裏側へソーラーパネルを運んでいくことはできませんが、浮かべるだけのアヒル発電なら発電場所を自由に変えることができます。

既存技術にはない「移動できる発電システム」として、より多くの波エネルギーを保有する海域へと発電場所を移すことで、アヒル発電はクリーンエネルギーの不安定さを補います。

FEATURE-3

建設コストを大幅削減

アヒル発電は、低コストで導入が可能です。

発電システムのコストは、建設のための費用とその機械を維持するための費用の大きく2つに分類されます。

とくに海の上の発電技術は、海という特殊な環境への対応が必要になることから発電コストが非常に高く、そのコストの高さが実用化を阻む大きな要因となってきました。

海の上の風力発電に必要な費用

・海の上で作業するための専用船を造る費用 ・海底に固定する費用
・海底にケーブルを敷く費用 ・波の衝撃に耐えるため頑丈にする費用
・船で人員を運び、海上でメンテナンスを行う費用

海の上で作業するための専用船を造る費用 / 海底に固定する費用 / 海底にケーブルを敷く費用 / 波の衝撃に耐えるため頑丈にする費用 / 船で人員を運び、海上でメンテナンスを行う費用

アヒル発電は浮かべるだけの発電システムのため、建設工事が必要ありません。そのため建設コストを大幅に削減できるとともに、海底への固定による破損も避けることができます。

さらにアヒル発電は、陸上でのメンテナンスが可能です。作業のために船に乗って海を往復したり、不安定な海上や海中で作業を行う必要はありません。アヒル発電は浮かべるだけの発電技術により、建設コストと維持コストを大幅に削減します。

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